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院長挨拶

院長写真
ご挨拶

当院のホームページにアクセス頂き有り難うございます。年度も平成24年度に改まり、当院も新たな気持ちで患者さまに満足していただける病院をめざしていく所存です。

当院は平成13年に岡山市南方の地から現在の田益に移転し、早くも11年目を迎えました。この間、平成16年には独立行政法人国立病院機構に組織替えとなり、大きく様変わりしました。健全な経営が求められ、当時20日であった平均在院日数が現在は12.3日となり、病床稼働率も95%を越え、まさに真の意味での急性期病院として地域の皆様に利用いただいています。

忙しくはありますが、「人にやさしい病院」という病院理念のもとに職員一同心をあわせて診療にあたっております。

当院の特色はあらゆる分野の疾患に対応し、高度の医療を提供していることにありますが、特に「赤ちゃんにやさしい病院」との称号を先進国で初めてユニセフから与えられ、その名の通り、新生児、小児医療に力を入れ、総合周産期母子医療センターとして位置づけられています。

成人では循環器疾患、移植医療などに特色を発揮し、地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、地域災害拠点病院として機能づけられています。平成23年11月にはオール個室の新病棟が完成し、運用を始めました。また、スキルアップシアターをはじめとする教育・研修の設備も整いました。若い医師や看護師、メディカルスタッフが利用することにより、その質の向上に寄与してくれるものと期待しています。

この4月には新しく生まれ変わった国立病院機構岡山市立金川病院を当院が指定管理者として運用することになりました。新たな地域連携の構築をめざしたいと考えています。

新年度を迎え、すべての年代の患者さまに609床の病床を提供し、「診てもらってよかった」と言っていただける医療センターとなることを目標に、職員一同努力することをお約束しますので、どうかよろしくお願いいたします。


院長 東 良平