医療費について
看護・施設基準に関すること、指定を受けているもの
(1)看護に関すること
◇当院は、一日を平均して7人の患者さまに対して1人以上の看護師が勤務を行っています。各時間帯毎の看護師配置数は、各病棟毎に異なるため、それぞれの病棟に掲示しております。
なお、患者さまの負担による付添い看護は行っておりません。
(2) 施設基準に関すること
(3)保険外併用療養費に関すること
◇本館の特別室(特別療養環境室)は、各病棟に2~7室、1日7,350円と1日10,500円のお部屋を用意しております。
西棟の特別室(特別療養環境室)は、4.5階ごとに3室、1日21,000円と1日10,500円のお部屋を用意しております。
ご希望の際は、各病棟の看護師までご相談下さい。
◇初診にかかる特別の料金について
当院では、緊急その他やむを得ない場合を除き、他の病院等からの紹介状をお持ちにならず、当院での初診を希望される患者さまについては、健康保険法に基づき、下記の料金をお支払いいただいています。
選定療養費として、「初診にかかる特別の料金3,150円(税込)
(6歳未満の乳幼児は1,575円(税込))」
時間外選定療養費として、「初診にかかる特別の料金5,250円(税込)」
(4)指定医療に関すること
◇国及び県等から次の指定を受けています。
- 保険医療機関
- 地域医療支援病院
- 臨床研修指定病院
- 外国医師臨床修練指定病院
- がん診療連携拠点病院
- エイズ治療拠点病院
- 特定疾患治療研究事業指定医療機関
- 小児慢性特定疾患治療研究事業指定医療機関
- 指定養育医療機関
- 総合周産期母子医療センター
- 救急病院(告示)
- 地域災害医療センター(地域災害拠点病院)
- 公費負担医療
- 生活保護指定(医)医療機関
- 原子爆弾被爆者指定医療機関(認定疾病・一般疾病)
- 労災保険指定医療機関
- 指定自立支援医療機関(更正医療・育成医療・精神通院医療)
- 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
- 精神保健指定医の配置されている医療機関
- 戦傷病者特別援護法指定医療機関
- 公害医療機関
- 母体保護法指定医の配置されている医療機関
看護・施設基準に関すること、指定を受けているもの
◎当病院は、16年7月1日より新規の入院患者様に対して、DPC「定額払い方式」を適用しています。
同じDPC「定額払い方式」を導入している病院は国立がんセンター、国立循環器病センター、大学病院など全国の82の特定機能病院と民間病院です。
Q1.DPC「定額払い方式」という計算方式は、どのようなものですか?
A1.診療行為ごとに料金を計算する「出来高払い方式」とは異なり、疾病病名に対しての一日あたりの定額の点数を基本に、医療費を計算する新しい方式「定額払い方式」です。1日当たりの定額の点数は、診断群分類(1727分類)と呼ばれる区分ごとに、入院日数に応じて定められています。
また、この1日当たりの定額の点数に含まれるものは、入院基本料や検査、投薬、注射、画像診断等です。
手術については、従来どおり「出来高払い方式」になります。
Q2.すべての入院患者がこの制度の対象となるのですか?
A2.すべての患者様が対象になるわけではありません。
患者様の病名や治療の内容に応じて分類される診断群分類(1727分類)のいずれかに該当する場合です。
ご病気が、この診断群分類のいずれかにも該当しない場合には、これまで通りの医療費の計算方法となります。
また、自費診療、労災保険、治験等の方は従来の「出来高払い方式」になります。
Q3.医療費の支払方法はどう変わるのですか?
A3.支払方法は、従来の方法と基本的には変わりありません。
ただし、入院後、病状の経過や治療の内容によって診断群分類が変更になった場合には、請求額が変動することがあります。
この場合、前月までの支払額との差額調整を行うことがあります。
Q4.高額療養費の取扱いはどうなるのですか?
A4.高額療養費制度の取扱いは従来と変わりません。