取り扱う主ながん診療・治療、臓器
消化器科は、消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸)や肝胆膵領域(肝臓・胆嚢・胆管・膵臓)を中心に、すべての消化器疾患に対応しています。5大がんの中では、胃がん・大腸がん・肝がんを担当しています。
胃がん
- 【主な治療法】
- 早期がん …
- 内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)
- 進行がん …
- 化学療法
- 腹部症状等の診察から上部消化管内視鏡検査を行い、粘膜内に留まっている早期胃がんに対しては、消化器科にて内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を行います。進行性の胃がんに対しては、外科(消化器・一般)と進行度に応じた有効な治療を検討した上で、消化器科においては化学療法を行います。
- 【その他担当診療科】
- 外科(消化器・一般/胃がん、大腸がん、肝がん)、放射線科(胃がん、大腸がん、肝がん、肺がん、乳がん)
大腸がん
- 【主な治療法】
- 早期がん …
- 内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)
- 進行がん …
- 化学療法
- 腹部症状等の診察から下部消化管内視鏡検査を行い、粘膜内に留まっている早期大腸がんに対しては、消化器科にて内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を行います。進行性の大腸がんに対しては、外科(消化器・一般)と進行度に応じて有効な治療か検討した上で、消化器科においては化学療法を行います。
- 【その他担当診療科】
- 外科(消化器・一般/胃がん、大腸がん、肝がん)、放射線科(胃がん、大腸がん、肝がん、肺がん、乳がん)
肝がん
- 【主な治療法】
- 経皮的ラジオ波焼灼療法、肝動脈塞栓術、化学療法
- 腹部症状等の診察から他の内科系診療科と共同して腹部超音波検査を行います。
病変の大きさ、個数、部位、進行度、肝機能などの様々な要因によって治療法を適宜選択し、内科的治療としては経皮的ラジオ波焼灼療法を、放射線科的治療としては肝動脈塞栓術を、またソラフェニブを用いた化学療法など集学的治療にも取り組んでいます。 - 【その他担当診療科】
- 外科(消化器・一般/胃がん、大腸がん、肝がん)、放射線科(胃がん、大腸がん、肝がん、肺がん、乳がん)
診療体制
- 消化器科医長 …
- 山下晴弘
- スタッフ …
- 大藤嘉洋、白髭明典、松下公紀、古立真一、石松義人
主な治療実績
| 胃がん診療患者数(入院) | 102人 |
|---|---|
| 大腸がん診療患者数(入院) | 294人 |
| 肝がん診療患者数(入院) | 80人 |
| 上部消化管内視鏡検査 | 2,581例 |
| 下部消化管内視鏡検査 | 1,483例 |
| 内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD) | 45例 |
| 経皮的ラジオ波焼灼療法 | 9例 |
| 肝動脈塞栓術 | 94例 |